20th SunSet Live at itoshima keya が8月31日~9月2日まで開催。
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当社団は、環境保護活動や環境保護啓発運動、4R運動に賛同し協賛を行っております。
公式ホームページへ
http://www.sunsetlive-info.com/support/
5月20日(日)一般社団法人ウェルネスJAPAN本館にて
「トレーナー&セラピストのための機能解剖学」の第2回が
開催されました。今回は「肩・肘・手首」について行われ、
11名のセラピストの方が参加されました。
今回もパーソナルトレーナーの井上穣先生(リアルロック所属 WJ-LATS)に
講習会を担当して頂き、実技を交えた講習会は質問に次ぐ質問で、大変活気
のある講習会となりました。
「質問に分かりやすく先生が答えて下さり、即実技で対応して下さるので
本当に楽しかったです」、「分かりやすくて現場ですぐに使いたい」と
満足度の高いコメントが多数あがっていました。
井上先生からも「皆さんセラピストの方々ばかりでしたが、ご自身のメンテナンス
という意味でもトレーニングを少し体験して頂いたり、結果としてご自身の技術にも
役立ちます」とのお話がありました。
次回は6月17日(日)テーマは「骨盤帯・股関節の解剖学」です。
去る4月15日(日)、一般社団法人ウェルネスJAPAN本館にて、
「トレーナー&セラピストのための機能解剖学」セミナーが開催されました。
講師は井上稔LATS
(一般社団法人ウェルネスJAPAN認定リトルアスリートトレーニングスペシャリスト)。
月100本のパーソナルトレーニングを担当し、
子どもから高齢者、スポーツ選手まで幅広い世代の方々のニーズに答えることで
非常に人気のあるパーソナルトレーナです。
解剖学に基づいた筋骨格、関節へのアプローチは
高いトレーニング効果を発揮されている
同氏の豊富な現場経験を交えての講習会もまた、非常に好評です。
そんな井上LATSの講習会に今回はアロマセラピストの方々が16名されました。
メンテナンスを行うという点ではトレーナーもセラピストも同じです。
今回は機能解剖学の概要と肩甲帯について講習を進めて頂きました。
ジョークと現場経験を交えての講習会は時に笑い声があがり、時には
驚きの声があがるなど、終始和やかな雰囲気の中で講習会が進められました。
「難しい骨や筋肉の名前や関節の動きなどは一度にはもちろん覚えられませんが、
今後勉強していくうえでポイントが分かったし、実際に自分の身体を動かしたり、
先生が実技を交ぜながら説明して下さるので、集中していたらあっという間に3時間
が過ぎたので、本当に楽しく受講出来ました。」
と満足なコメントが沢山上がっていました。
次回第2回は5月20日(日)
またこちら一般社団法人ウェルネスJAPAN本館にて9:30よりスタートです。
すでに申し込みが多く、残り僅かですが、機能解剖学に興味のある方、
現場でのスキルをもっともっと上げたい方、是非受講お待ちしております!!
4月30日(月 祝)、宮崎県日向市「株式会社トータル・ケア・サポート」
研修室にて、LACSプレセミナーが開催されました。
宮崎県で記念すべきウェルネスJAPAN教育研修セミナーの第一回
が開催されたということになります。
今回は5名と少ない人数でしたが、スポーツクラブチーフトレーナー、
ピラティスインストラクター、スポーツクラブインストラクター、
高校バレー部マネージャーの方々にご参加頂きました。
今回も江上LATSが講師を担当し、トータル・コンディショニングの
考え方からご自宅で行えるジュニアアスリートへの食事の方法や
休養の考え方などについての座学、そして実技ではスポーツ選手
に見られる姿勢のクセやそのチェックポイントなどについて
学び、親子で行う簡単なコンディショニングやパートナーストレッチでは
実際にお互いに実技を体験し、「こんなに簡単な方法で身体が柔らかくなる、
楽になる!!」と喜びの声が上がっていました。
また「とても良い講習会だった。こうした講習会を宮崎各地で定期的に
開催してもらえることを希望します」との感想もありました。
今回は連休中のために参加出来なかった希望者の方も多かったらしく、
改めて「今回来れなかった方々に広めておきます」と大変心強いお言葉も
頂けました。
今回開催にご協力頂いた株式会社トータル・ケア・サポート代表の
宇戸田様、スタッフの皆様、本当に有難うございました。
宮崎のスポーツシーンがさらに大きく変わる、そんな期待がもらえた
素晴らしいセミナーだったと確信しています。
4月15日(日)、22日(日)の2日間、一般社団法人ウェルネスJAPAN本館にて、
LATD(リトルアスリートトレーニングディレクター)養成講習会が開催されました。
講師は江上猛LATSが担当し、初日は「トレーナー基礎」、「スポーツ障害予防」など
座学が中心でジュニア期のスポーツ選手の身体のことやスポーツ活動によって生じる
スポーツ障害は何故起こり、いかに防げばよいのか、という点をポイントに講習が進められました。LATD講習会の特徴は座学の中にも、実技や事例を挙げながら行う点で
受講生の皆さんも「そういうことがあった」、「こうすればよかったんだ」と感心しながら
受講されていました。
二日目は「子どものためのレジスタンストレーニング」、「ムーブメント実技」が行われ、
終日実技で身体を動かしながら、正しいスポーツ動作のチェック法や指導法について
学びました。「明日筋肉痛になりそう」とおっしゃられてましたが、参加者全員真剣に
江上LATSへ積極的に質問をぶつけていました。
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中でもレジスタンストレーニング前の姿勢チェックとエラーに対するストレッチのアプローチ
では、ストレッチ前と後での姿勢の変化が目に見えて分かり、皆さん感動していました。
江上LATSからは「子ども達に良いフォームと悪いフォームの違いを教えてあげるには
指導者自身が正確なフォームを身につけることと子ども達の間違ったフォームをいかに
分かりやすく伝えれるかコミュニケーション能力が必要です」という説明があり、皆さん
納得の表情でした。
「実際に(先週習った技術を)使ったら(クライアント)の膝の痛みが減ったんですよ」という実際に体験したお話も飛び出してました。
来月は5月27日(日)はいよいよ応急処置法(MFAケアプラス取得可)の講習会、
認定試験(筆記・実技)です。皆さん、ご自宅での復習、頑張って下さい!!
Aromaticメンタルヘルス全3回終了いたしました。
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1回目は「コンサルテーションシートから読み解く感情と精油」
2回目は「体の故障部位から読み解く感情と精油」
3回目は「1回目2回目を踏まえたコンサルテーション実践」
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スクールや現場で、最初にお客様と接する大切な
コンサルテーションシートです。
お客様が何を求めていらっしゃるか
また、体の不調を訴えるお客様へ
どうアプローチしていくか
アプローチ、精油の選び方の優先順位などを学びました。
3回目は1,2回目受講者の方のみとなります。
何度も実践で練習をして、初めて現場で使うことができます。
ぜひ3回目のあとは、現場で何度も使っていってくださいね。
今後のスケジュール詳細は今後の活動予定カテゴリーに記事をアップいたします。
5月1日(火)「コンサルテーションシートから読み解く感情と精油」
5月28日(月)「体の故障部位から読み解く感情と精油」
6月4日(月)「1回目2回目を踏まえたコンサルテーション実践」
7月7日(土)午前「コンサルテーションシートから読み解く感情と精油」
午後「体の故障部位から読み解く感情と精油」
7月8日(日))「1回目2回目を踏まえたコンサルテーション実践」
を予定しています。
LACSとはスポーツに励む子どもさんをご自宅でお食事や休養法、またはストレッチなどのコンディショニングやケア法について学ぶ講習会です。
参加者は保育士・小学校教諭・作業療法士・陸上選手保護者・バレエ教室保護者と様々な分野から9名のご参加を頂きました。
今回は、「スポーツアロマトリートメント」(講師 塚原多恵子氏 AAJアロマ養成事業講師)、「ストレッチ&トレーニング実技」(講師 土生 さとみ氏 LATS リトルアスリートトレーニングスペシャリスト)を講師にお招きし、子どものスポーツ障害を予防するために必要なご自宅でのストレッチ、トレーニングとアロマオイルを用いたケアについて実技中心の講習を行いました。
様々な分野から子ども達を支える専門家の方々からきっとLACSの輪が拡がることと思います。
去る3月4日(日)南島原市有家「アリエコレジオホール」にて
LACSセミナーが開催されました。
今回は南島原市体育協会様、南島原市教育委員会様の主催で、
主幹がTEAMひまわり様で実現しました。
参加者は総合型地域スポーツクラブのスポーツ指導員、
市の体育委員、また保育士の方々など様々な分野から
24名ご参加頂きました。
競技はサッカー、バレー、バスケットボール、バドミントンなど
熱心な指導者の方々が3時間しっかり受講されました。
今回の講師は一般社団法人ウェルネスJAPAN
教育研修事業部チーフ江上猛氏(LATS リトルアスリートトレーニングスペシャリスト)
が担当し、座学と実技を交えた熱い講習会が展開されました。
スポーツ障害を予防するうえで必要な運動、栄養、休養のバランスの
考え方やスポーツ障害を予測するうえで必要な子どもさんの姿勢チェック法や
動きの確認などは受講者の皆さんがお互いにペアを組み、
真剣にチェックし合ってました。
自宅で親御さんが行えるストレッチやケア方法では
「本当に脚が楽になった」、「腰の痛みってストレッチで消えるんですね」など
驚きの声が多数あがりました。
江上LATSからは「全て基本的なストレッチ。大切なのは押されたり、伸ばすポイントを
解剖学的に知っておくことが大切です」との説明があり、「実際に(ポイントや方法を)
教えて頂いて、ストレッチの考え方が変わりました」との感想もありました。
今後は定期的なLACS、LATDの開催の希望の声もあがっており、ますます
長崎のジュニアスポーツの発展が期待されます。